胎便吸引症候群で次男がNICUに入った時の話⑥
2つの検査が終わり、
しばらく待っていると、
先生がやってきて、
「時間がかかるようなら、帝王切開だけど、
開き具合はどうかな?」
と言いながら内診をされました。
すると、
「6センチ開いてるね!優秀だ!」と言われ、
ホッとしていると、
中をぐりぐりぐりと円を描くように押され、
「これで、だいたい8センチ広げたよ。一気に分娩が進むと思うよ。」と言われ、
「ありがとうございます。」と言った瞬間、
陣痛のレベルが急激にアップ!!!!!
先ほどまでの痛みはなんだったのか思うレベルで、
痛みが増して、「痛い」なんて言葉も出ず、
「うぁーーーーー」という呻き声で
耐えるしかありませんでした。
そして、次男を早く出してあげるために、
長男の時にスクワットをして出したので
頑張って分娩台から降りて、
ゆらゆら揺れる椅子に乗り換えて
揺れていましたが、痛すぎて、思わず
「もう切ってくれー!!!!」と
叫びました笑
そして、しばらく揺れていましたが、
これ以上いるとベッドに上がれなくなると思い、
ベッドへ戻りました。
そして、
(いつになったらいきんでいいんだー!!!!
痛すぎるから早く出てきて!!!!)
と思っていると、
痛みが、
「うぁーーーー!!!」から
「あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛!!!!!」
に変わった瞬間、
私の声を聞いて
お医者さんや助産師さんがやってきました。
内診をしてもらうと、
「9センチ…10センチ…そろそろ分娩だね。」と言われ、
助産師さんが他の方を呼びに行き、
一気に部屋の中は、10人くらいの人で埋め尽くされました。
(多分看護師さん、NICUの先生、産科医の先生、助産師さんかな?)
すると、1人の看護師さん?助産師さん?が、
「お母さん、服着てないの!?」
とびっくり。
実習生の先生がレントゲンがあったから下着を外した後、
痛みで着られなかったと説明をしてくれました。
そんな大勢の前で、肌着一枚と
パジャマを胸にかけているだけだったので、
今考えるとめちゃめちゃ恥ずかしいですね_:(´ཀ`」 ∠):
でもあの痛みの中、
服を着る余裕はやっぱり無かったです_(┐「ε:)_



